内容 |
基本、指標等のない日。
PIVOTカリキュレーターで前日の高、安、終値より当日の大体の値動きの幅を算出。
MACD、ストキャスティックス、ボリンジャーのサインが一致する通貨を見つけ、PIVOTの数値前後を指値。(買い売り共)この時念のためストップロスは必ず。
もし、ストップロスで決済されたらMACDのシグナルを確認。サインがまだ出ているなら再トライ。
〔3つのサインが不一致→MACDのサインが明確で、ストキャスティックス、ボリンジャーに反対シグナルが出ていない通貨を選択。MACDが明確な通貨がなければその日はnoトレード〕
『シグナルの判断』
MACD基本でシグナルを上に突き抜けたら買い、下に突き抜けたら売りですが、突き抜ける前の段階でストキャスティクスが85%以上またはその付近なら売り、15%付近か以下なら買い、それにボリンジャーバンドの帯に引っかかっていないか、十字架が出ていないか、またトレンドラインがどうなっているかも確認するときもあります。
その日中に決済してしまいたい時にpivotを使います。 |